針 [不思議な話]
ほんのり怖い話スレに書き込もうかと思ったんだけども
オカでもなければ怖くもない話なんでこっちに スレ違いだったらごめん
小学生の頃、学校の帰り道で友達と別れた後に一人で歩いてたら
知らないおっさんに呼び止められ、見て見てーみたいな感じで
服をめくって腹を出して、おっさんがヘソに針を刺した
「もっと強く押しても平気だよ!」と、私の手を取って無理矢理針を押させた
「すごいでしょ?」「…は、はぁ…」
みたいな感じで、後は特に何事も無く別れた
1年後くらいに同じような状況で、ヘソにつまようじを刺すおっさん(別人)に出会った
流れは同じなので以下省略
当時、こういう人がよく出没してるのだろうかと、周りの友達やら大人やらに聞いたけど
特に情報は得られなかった
あれから20年ぐらい経った今でも、おっさん達の狙いが判らない
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オカでもなければ怖くもない話なんでこっちに スレ違いだったらごめん
小学生の頃、学校の帰り道で友達と別れた後に一人で歩いてたら
知らないおっさんに呼び止められ、見て見てーみたいな感じで
服をめくって腹を出して、おっさんがヘソに針を刺した
「もっと強く押しても平気だよ!」と、私の手を取って無理矢理針を押させた
「すごいでしょ?」「…は、はぁ…」
みたいな感じで、後は特に何事も無く別れた
1年後くらいに同じような状況で、ヘソにつまようじを刺すおっさん(別人)に出会った
流れは同じなので以下省略
当時、こういう人がよく出没してるのだろうかと、周りの友達やら大人やらに聞いたけど
特に情報は得られなかった
あれから20年ぐらい経った今でも、おっさん達の狙いが判らない
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リン!リリン! [不思議な話]
何処に書けばいいのか分からないけど、個人的にオカルトかつ不可解だったのでここに。
大学に入ったお兄ちゃんが部屋の中で何故か「リン!リリン!」と叫んでいる事があったんですよ。
壁越しに丸聞こえ。
初めは何だろう?ついに頭イッたかと思ったんだけど、その月に2~3回は響いてきたんですよ。
たまに何度も叫んでる時があって、何か変な宗教にでも
嵌ったのかと思って怖くなったので部屋にスネーク
そこにはベッドの上で枕に顔を埋め、尻を高く突き上げた状態になった兄の姿が
何してるんだ・・・と思った次の瞬間
「リン!リリン!」と言いながら盛大に尻を振り始めた!
思わず(゚д゚)ポカーンとしていたら、視線に気付いたらしいおにいちゃんと目が合う
超気まずい雰囲気になりながらも理由を聞いたら、ストレス発散らしい
お兄ちゃんの気持ちは一生理解できないと思った
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大学に入ったお兄ちゃんが部屋の中で何故か「リン!リリン!」と叫んでいる事があったんですよ。
壁越しに丸聞こえ。
初めは何だろう?ついに頭イッたかと思ったんだけど、その月に2~3回は響いてきたんですよ。
たまに何度も叫んでる時があって、何か変な宗教にでも
嵌ったのかと思って怖くなったので部屋にスネーク
そこにはベッドの上で枕に顔を埋め、尻を高く突き上げた状態になった兄の姿が
何してるんだ・・・と思った次の瞬間
「リン!リリン!」と言いながら盛大に尻を振り始めた!
思わず(゚д゚)ポカーンとしていたら、視線に気付いたらしいおにいちゃんと目が合う
超気まずい雰囲気になりながらも理由を聞いたら、ストレス発散らしい
お兄ちゃんの気持ちは一生理解できないと思った
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自殺衝動 [不思議な話]
気分的に不可解なのでこちらのスレに。
大学生のとき、失恋とか留年で悩んで、ストレス解消に毎晩のように
当てもなくドライブをしていた。
ある深夜のこと、山道を走っていてふと、
「こんな辺鄙なとこで死んだらきっと見つからないだろうな。いっそ死ぬか」という思いがよぎった。
そんな度胸はもともとありはしないんだが、なんとなく死ねば
悩みは解決するんじゃないかと考えた。
そしたら、いきなり車内に、
「そんなこと駄目だよ。わたしみたいだよ」
って若い女性の声が響きわたり、俺は心臓が停止するくらい驚いて、
うわわあああ!と一人で叫んだ。
冷静になって声の原因を探ろうと思ったら、消していたはずの
ラジオがオンになっていて、微かに女DJが喋ってる声が聞こえていた。
ようするに、たまたまラジオの音が響いただけだったんだが、
不思議なのは、ラジオがなぜついてしまったのかということと、
いきなり響いたその台詞だけ大音量で、ほかの音はかなり小さい音量だったこと。
偶然、だろうとはいえ、しばらくは車に乗るたびに怖くてしかたなかった。
15年前の話です。
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大学生のとき、失恋とか留年で悩んで、ストレス解消に毎晩のように
当てもなくドライブをしていた。
ある深夜のこと、山道を走っていてふと、
「こんな辺鄙なとこで死んだらきっと見つからないだろうな。いっそ死ぬか」という思いがよぎった。
そんな度胸はもともとありはしないんだが、なんとなく死ねば
悩みは解決するんじゃないかと考えた。
そしたら、いきなり車内に、
「そんなこと駄目だよ。わたしみたいだよ」
って若い女性の声が響きわたり、俺は心臓が停止するくらい驚いて、
うわわあああ!と一人で叫んだ。
冷静になって声の原因を探ろうと思ったら、消していたはずの
ラジオがオンになっていて、微かに女DJが喋ってる声が聞こえていた。
ようするに、たまたまラジオの音が響いただけだったんだが、
不思議なのは、ラジオがなぜついてしまったのかということと、
いきなり響いたその台詞だけ大音量で、ほかの音はかなり小さい音量だったこと。
偶然、だろうとはいえ、しばらくは車に乗るたびに怖くてしかたなかった。
15年前の話です。
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