行列 [洒落にならない怖い話19]
知り合いから聞いた話です。
彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく
「そこで男の人が見てる」と泣き出すようなことがあったそうです。
そんな話を聞いた叔父さんが、
「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」と笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。
そして後から
「何か見えてたの?」
と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。
叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」
そこで言葉を切って
「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」
その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。
その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、
それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。
おわり
文才なくてすいません・・・
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彼女の弟は霊感が強いらしく、小さい頃からよく
「そこで男の人が見てる」と泣き出すようなことがあったそうです。
そんな話を聞いた叔父さんが、
「そんな奴叔父さんがみーんな連れていっちゃうから安心しろ!」と笑いながら言いました。
叔父さんが帰るとき、弟は窓から帰っていく叔父さんをずっと見ていたそうです。
そして後から
「何か見えてたの?」
と聞くと、
「叔父さんが歩いてる先に髪の長い女が立っていて、髪をクシでとかしながらずっと叔父さんを笑いながら見てた。
叔父さんがその女の横を通り過ぎても、女は叔父さんの後姿をずっと見てたよ。ちなみに…」
そこで言葉を切って
「叔父さんの後ろにはズラーって行列ができてて、本当にみんな叔父さんの後ろについていってた。」
その叔父さんは、それからすぐに身体を壊し入院したそうです。
その知らせの電話がかかってきた時、弟はうつむいてすぐ部屋に行ってしまい、
それから弟はもう自分が見えることを家族にも話さなくなったと言っていました。
おわり
文才なくてすいません・・・
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夢の続き [洒落にならない怖い話19]
よく、この話を聞いたら本当に霊が出てきて何かをやらないと死ぬ
という話がありますが。それにまつわる話です。
読む方は自己責任でお願いします。
小学生の頃の同級生にKと言う奴がいた。こいつは早い話イジメられていた。
そしてこのKは昼休みになると怖い話が載っている本をいつも読んでいて
トイレの電気を消すだけで泣く、もの凄い怖がりだった。
ある時、Kを怖がらせてやろうぜと言う話がでた。
その当時学校では『不気味ちゃんと』いう話がはやっていて、
その話を聞くと夢に不気味ちゃんが出てきて、
扉がいくつもあるところに連れて行かれ、
正しい扉を選択して進んでいかないと死ぬとかそんな話だった。
この話を実際に聞かせて、みんなで本当に出たといって脅かしてやろうと思った。
しかし、Kは怖い話が好きでこの話を知っているだろうと思ったので、
この話では駄目だということになった。
そして、みんなでKが怖がる話を作ろうと言う事になった。
昼休みの時間を使ってみんなで何日も考えた。
44:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:11:13 ID:bIuQ8mSK0
こうして出来た話の内容がこれ。
今までに夢を何度も見ていると思うが、その夢の続きを見ることがある。
続く夢は実は忘れているだけで最後には殺される夢である。
そして、この話を聞くと夢の中で殺される時に本当に死んでしまう。
つまりこの話を聞いてから同じ夢を最後まで見たら殺されてしまうと言う事だ。
そして、この話をKにした。Kは泣きそうな顔になっていた。さらに俺達は続けた
『俺、殺される直前におきた』『包丁持ったばーさんに追いかけられた』
『俺の友達で実際に死んだ奴がいる。』
Kはガクガク震えていた。
俺達は学校で毎日Kをからかった。Kは嘘だろ?嘘だろ?と泣きそうな声をだすだけだった。
Kは虐められていたので、まわりのクラスメイトに、あの話は嘘だろと聞いても
みんな『本当だと』答えていた。Kは何日も寝ていないようで、目の下を真っ黒にして
ふらついて壁にもたれながら歩いていた。
45:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:12:03 ID:bIuQ8mSK0
ある日のこと、学校にいくと朝のホームルームで先生が暗い声で言った。
『K君が亡くなりました。』俺達はビックリした。
もともと喘息もちで体の弱かったKは自宅のベッドで死んでいたらしい。
そして一週間くらいたってから、一緒にKを虐めてたTがこんな事を言い出したのだ。
『Kが出てくる夢を何度もみる。夢であいつが追いかけてくる』
一瞬変な空気が流れたが、怖い話を考えたのもほとんどTだし、Tが怖がらせるために
わざと言っているのだと思ったのか、変な空気を断ち切るためなのかなんなのか
みんな『俺もみた』『俺もw』『俺もだよww』と口々にみたと言い出した。
俺もそれに合わせて『俺も見た』といった。
Tはムキになって『本当に見たんだよ!マジだってマジだよ』と言い出した。
俺にはこれが、怖がらせるための演技にはとても見えなかった。
他の奴らは鈍いのか、気づいているのにわざとなのか『俺もみた・・』といった
その場の空気は冷め切っていた。Tは泣きそうになっているように見えた。
Tはしつこく続けていたが、みな避けるように相手にしたがらなかった。
46:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:13:57 ID:bIuQ8mSK0
次の日、Tが死んだ。心臓麻痺でベッドの上で死んでいたらしい。
俺達は愕然とした・・
Kの呪いだと思った。次は誰が死ぬのかなどと思っていた。
しかし、何事もないまま俺達は全員小学校を卒業した。
俺はまもなくして転校した。そして月日は流れ俺は大学生になった。
俺はTが死んだのは偶然だったと確信していた。
そんな時、大学のサークルの合宿に参加することになった。
合宿の最終日の夜、みんなで夜に怪談話をして盛り上がっていた。
俺はKの話をした。みんな結構怖がっていたみたいだが笑っていた。
次の日の朝、Kが夢に出てきたと言う奴が3人いた。3人ともチャライ奴らだ。
『昨日聞いたKとか言う奴がマジで夢に出てきて追いかけてきたぜ!マジビビッタ』
3人ともこんな感じで話している。俺は笑って聞いていた。
そして、3人はKの話をずっとしだした。
47:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:14:42 ID:bIuQ8mSK0
『Kはチビできもかった』
『そんでタラコ唇だったべ』
『で、目が超細い』
『まじかよ!ガリガリで短パンみたいのはいてなかった』
3人ともそれぞれの夢でみたKが同じだったと言い出したのだ。
周りの奴らは3人が自分達を怖がらせようとしているのだとおもってそれを聞いて
爆笑していた。
俺は一人震えていた
それはまさにKの事だったからだ。
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という話がありますが。それにまつわる話です。
読む方は自己責任でお願いします。
小学生の頃の同級生にKと言う奴がいた。こいつは早い話イジメられていた。
そしてこのKは昼休みになると怖い話が載っている本をいつも読んでいて
トイレの電気を消すだけで泣く、もの凄い怖がりだった。
ある時、Kを怖がらせてやろうぜと言う話がでた。
その当時学校では『不気味ちゃんと』いう話がはやっていて、
その話を聞くと夢に不気味ちゃんが出てきて、
扉がいくつもあるところに連れて行かれ、
正しい扉を選択して進んでいかないと死ぬとかそんな話だった。
この話を実際に聞かせて、みんなで本当に出たといって脅かしてやろうと思った。
しかし、Kは怖い話が好きでこの話を知っているだろうと思ったので、
この話では駄目だということになった。
そして、みんなでKが怖がる話を作ろうと言う事になった。
昼休みの時間を使ってみんなで何日も考えた。
44:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:11:13 ID:bIuQ8mSK0
こうして出来た話の内容がこれ。
今までに夢を何度も見ていると思うが、その夢の続きを見ることがある。
続く夢は実は忘れているだけで最後には殺される夢である。
そして、この話を聞くと夢の中で殺される時に本当に死んでしまう。
つまりこの話を聞いてから同じ夢を最後まで見たら殺されてしまうと言う事だ。
そして、この話をKにした。Kは泣きそうな顔になっていた。さらに俺達は続けた
『俺、殺される直前におきた』『包丁持ったばーさんに追いかけられた』
『俺の友達で実際に死んだ奴がいる。』
Kはガクガク震えていた。
俺達は学校で毎日Kをからかった。Kは嘘だろ?嘘だろ?と泣きそうな声をだすだけだった。
Kは虐められていたので、まわりのクラスメイトに、あの話は嘘だろと聞いても
みんな『本当だと』答えていた。Kは何日も寝ていないようで、目の下を真っ黒にして
ふらついて壁にもたれながら歩いていた。
45:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:12:03 ID:bIuQ8mSK0
ある日のこと、学校にいくと朝のホームルームで先生が暗い声で言った。
『K君が亡くなりました。』俺達はビックリした。
もともと喘息もちで体の弱かったKは自宅のベッドで死んでいたらしい。
そして一週間くらいたってから、一緒にKを虐めてたTがこんな事を言い出したのだ。
『Kが出てくる夢を何度もみる。夢であいつが追いかけてくる』
一瞬変な空気が流れたが、怖い話を考えたのもほとんどTだし、Tが怖がらせるために
わざと言っているのだと思ったのか、変な空気を断ち切るためなのかなんなのか
みんな『俺もみた』『俺もw』『俺もだよww』と口々にみたと言い出した。
俺もそれに合わせて『俺も見た』といった。
Tはムキになって『本当に見たんだよ!マジだってマジだよ』と言い出した。
俺にはこれが、怖がらせるための演技にはとても見えなかった。
他の奴らは鈍いのか、気づいているのにわざとなのか『俺もみた・・』といった
その場の空気は冷め切っていた。Tは泣きそうになっているように見えた。
Tはしつこく続けていたが、みな避けるように相手にしたがらなかった。
46:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:13:57 ID:bIuQ8mSK0
次の日、Tが死んだ。心臓麻痺でベッドの上で死んでいたらしい。
俺達は愕然とした・・
Kの呪いだと思った。次は誰が死ぬのかなどと思っていた。
しかし、何事もないまま俺達は全員小学校を卒業した。
俺はまもなくして転校した。そして月日は流れ俺は大学生になった。
俺はTが死んだのは偶然だったと確信していた。
そんな時、大学のサークルの合宿に参加することになった。
合宿の最終日の夜、みんなで夜に怪談話をして盛り上がっていた。
俺はKの話をした。みんな結構怖がっていたみたいだが笑っていた。
次の日の朝、Kが夢に出てきたと言う奴が3人いた。3人ともチャライ奴らだ。
『昨日聞いたKとか言う奴がマジで夢に出てきて追いかけてきたぜ!マジビビッタ』
3人ともこんな感じで話している。俺は笑って聞いていた。
そして、3人はKの話をずっとしだした。
47:本当にあった怖い名無し:2007/07/24(火) 03:14:42 ID:bIuQ8mSK0
『Kはチビできもかった』
『そんでタラコ唇だったべ』
『で、目が超細い』
『まじかよ!ガリガリで短パンみたいのはいてなかった』
3人ともそれぞれの夢でみたKが同じだったと言い出したのだ。
周りの奴らは3人が自分達を怖がらせようとしているのだとおもってそれを聞いて
爆笑していた。
俺は一人震えていた
それはまさにKの事だったからだ。
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異変 [洒落にならない怖い話19]
じゃあサクッと数年前の話
高校2年のころHという同級生がいた。
そいつは優等生で人当たりも良く、相手が不良だろうがオタクだろうが
分け隔てなく接し、大半の生徒から好かれていた。俺もそんなHが嫌いじゃなかった。
冬休みが明けて3学期が始まったときHに異変が見え始めた。いつも
ニコニコしていたのが全く笑わなくなり、休み時間も席から離れず、
ずっと机に伏せたままにしている。冬休み前より確実に頬もこけている。
風邪でもひいたのだろうと誰もそれほど気にしていなかったのだが、
ついには学校に来なくなった。
心配をした友人がHの親友であるFに
「Hどうした?入院でもしてるのか?」と聞いた。
「入院はしていないみたいなんだけど、体調が悪いらしい。
今日帰りにお見舞いに行こうと思ってるんだ」
とFが答えた。すると友人が俺達もついて行くと言い出し、俺も流れで
お見舞いに行くことに。
Hの家はマンションの3階だった。Fが玄関のインターホーンを押すと、
玄関のドアが開き中からHの母親が出てきた。
「あら?F君こんにちは。あとは同級生の方達?わざわざありがとうね。
ごめんねあの子今寝てるのよ。病気はたいした事無いんだけどね」
と、明るく答えた。その様子からして深刻な病気では無いのだろうと
俺が思っていると、家の奥からHが出てきた。
8:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:25:02 ID:GJIXBzgy0
一瞬それがHだとは思えなかった。顔は痩せ細り青ざめている。なにより
目が違う。キツネのようにつり上がってるのだ。
そんなHが部屋の奥から四つん這いでこちらを見て、口をムニャムニャ
動かしている。寒気が全身を走った。これがあのH??
Hの母親も奥からHが出てきていることに気付き、慌てて俺達3人を玄関
から外に押し出しドアを閉めた。
帰り道、さっきの事が理解できないでいた俺と友人は黙って歩いていた。
その沈黙をFが破った。
「・・・Hは猫に呪われてるんだと思う・・・猫が憑いている」
「は?」俺と友人はFの方を見た。
「Hは空気銃で猫を撃つのが趣味なんだ。野良猫を見つけては・・・クラス
メイトの名前をつけて…撃つんだ。俺、可哀想だからやめろよって言った
んけど、Hがやってるとなんか間違ったことやってるように思えなくなっ
てきて・・・」
猫が憑いている!?んなバカな!でもあのHの変貌ぶりといったら・・・・
・・・そんなことが現実に起こりえるのか??
つーかHの趣味が猫撃ち?クラスメイトの名前つけてって・・・
などと混乱してるとFが、もういっかいHの家に戻ってこの話をHの母親に
説明してくると言い出した。俺達はもう関わりたくなかったのでそこでFと別れた。
Hはそのまま学校には来ないで転校という形で去っていった。
後日、Fの話によると、あのあとFも交えてH家で家族会議が開かれ、Hの
父親の実家近くの寺だか神社だかにHを預けることになったらしい。
「Hが可哀想だからこの話は他のクラスメイトには話さないであげて欲しい」
とFは言った。
ごめんF。クラスメイトには言わなかったけど、2chに書いちゃった。
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高校2年のころHという同級生がいた。
そいつは優等生で人当たりも良く、相手が不良だろうがオタクだろうが
分け隔てなく接し、大半の生徒から好かれていた。俺もそんなHが嫌いじゃなかった。
冬休みが明けて3学期が始まったときHに異変が見え始めた。いつも
ニコニコしていたのが全く笑わなくなり、休み時間も席から離れず、
ずっと机に伏せたままにしている。冬休み前より確実に頬もこけている。
風邪でもひいたのだろうと誰もそれほど気にしていなかったのだが、
ついには学校に来なくなった。
心配をした友人がHの親友であるFに
「Hどうした?入院でもしてるのか?」と聞いた。
「入院はしていないみたいなんだけど、体調が悪いらしい。
今日帰りにお見舞いに行こうと思ってるんだ」
とFが答えた。すると友人が俺達もついて行くと言い出し、俺も流れで
お見舞いに行くことに。
Hの家はマンションの3階だった。Fが玄関のインターホーンを押すと、
玄関のドアが開き中からHの母親が出てきた。
「あら?F君こんにちは。あとは同級生の方達?わざわざありがとうね。
ごめんねあの子今寝てるのよ。病気はたいした事無いんだけどね」
と、明るく答えた。その様子からして深刻な病気では無いのだろうと
俺が思っていると、家の奥からHが出てきた。
8:本当にあった怖い名無し:2007/07/23(月) 21:25:02 ID:GJIXBzgy0
一瞬それがHだとは思えなかった。顔は痩せ細り青ざめている。なにより
目が違う。キツネのようにつり上がってるのだ。
そんなHが部屋の奥から四つん這いでこちらを見て、口をムニャムニャ
動かしている。寒気が全身を走った。これがあのH??
Hの母親も奥からHが出てきていることに気付き、慌てて俺達3人を玄関
から外に押し出しドアを閉めた。
帰り道、さっきの事が理解できないでいた俺と友人は黙って歩いていた。
その沈黙をFが破った。
「・・・Hは猫に呪われてるんだと思う・・・猫が憑いている」
「は?」俺と友人はFの方を見た。
「Hは空気銃で猫を撃つのが趣味なんだ。野良猫を見つけては・・・クラス
メイトの名前をつけて…撃つんだ。俺、可哀想だからやめろよって言った
んけど、Hがやってるとなんか間違ったことやってるように思えなくなっ
てきて・・・」
猫が憑いている!?んなバカな!でもあのHの変貌ぶりといったら・・・・
・・・そんなことが現実に起こりえるのか??
つーかHの趣味が猫撃ち?クラスメイトの名前つけてって・・・
などと混乱してるとFが、もういっかいHの家に戻ってこの話をHの母親に
説明してくると言い出した。俺達はもう関わりたくなかったのでそこでFと別れた。
Hはそのまま学校には来ないで転校という形で去っていった。
後日、Fの話によると、あのあとFも交えてH家で家族会議が開かれ、Hの
父親の実家近くの寺だか神社だかにHを預けることになったらしい。
「Hが可哀想だからこの話は他のクラスメイトには話さないであげて欲しい」
とFは言った。
ごめんF。クラスメイトには言わなかったけど、2chに書いちゃった。
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