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ジブリ作品の都市伝説 その2 [ジブリ]

となりのトトロ

スタジオジブリの名作「となりのトトロ」
この国民的人気アニメには様々な裏設定があるという。

実はあの「となりのトトロ」の話は全て小説家である父親の空想である。
すでにさつきもメイも死んでおり、生きていたらこんな風になって欲しかった、という父親の願望であるという。
さつきとメイがトトロと一緒に木の上でオカリナを吹いているシーン、それを父親がチラッと木を見やり、少し満足げにして机に向かう姿が全てを物語っているという。
(田舎に越してくる前にすでに2人は死んでいたという説も。)

メイとさつきが死んでいた説としては様々な見解がある。

・話の後半になると、メイとさつきの影が消えている。
 つまり、その時点ではメイとさつきはこの世のものではないと見解。
・母親のセリフ
「今、あの木のところで、さつきとメイが笑ったような気がした。」
 メイとさつきが猫バスに乗り、母親の病院まで様子を見に行くシーン
 であるが、そもそも面会しないのが不自然であり、母親にはその姿
 が見えていない。
 セリフ自体が、生きている人間に対して使う言葉ではない。
・母親は結核の末期患者
 母親の入院先で登場する七国山病院は実在し、当初不治の病と
 して言われていた結核の末期患者が入院する病院であった。
 エンディングで、母親と風呂に入るシーンがあるが、
 それは過去の回想である。
・トトロの正体は死神
 トトロは死んだ人間、死期が近い人間にしか見えない。
 メイが行方不明になり、さつきはメイを探しにいくが、その時に
 さつきはトトロに会う。
 つまり、メイを追いかけ、さつきもこの世のものではなくなった。
 (=死)
 猫バスはあの世への案内人。魂を運ぶ役割。

******
国民的人気アニメ、となりのトトロの都市伝説。
スタジオジブリ側としては否定しているが、宮崎駿氏の見解ではないという面白い見方もある。

千と千尋の神隠し

国民的大人気長編アニメの「千と千尋の神隠し」。
日本の映画興行収入記録を塗り替えたこの作品をご覧になった方は多い。

しかし、この作品の舞台が娼婦の館、つまりソープランドであるのを知る人は少ない。

客の神がすべて男、そして千尋が湯女として働いていることからこれは曲げられようのない事実である。
湯女というのは男の入浴客に性的なものを含めての奉仕をする女のことであり遊女である。

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宮崎駿自身も
「今の時代描くのにふさわしいのは風俗産業である!」
とインタビューに答えている。

バルテュス ティアの輝き】ラピュタのスタッフが参加したたアダ◯トアニメビデオ作品がある。

ラピュタのスタッフが参加したアダ◯トアニメビデオ作品がある。

『バルテュス ティアの輝き』(バルテュス ティアのかがやき)は1988年に制作されたアダ◯トアニメビデオ作品。アダ◯トビデオメーカーの宇宙企画製作第二弾のアニメ作品として制作される。

『天空の城ラピュタ』に似通った設定が見られるが、ラピュタのスタッフが参加している。なお、これに関わったことがバレたスタッフは、スタジオジブリから追放された

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