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ドラえもん都市伝説 [洒落にならない怖い話23]

ドラえもんにはこんな話があった

ある日、のび太は病院のベッドの上で目を覚ます。
 そこにはドラえもんの姿はない。
 実はのび太は交通事故に合い、今までずっと植物人間になっていた。
 のび太がドラえもんと過ごした数々の日々は、
 植物人間状態ののび太が見ていた夢だったのだ。

類話 ドラえもん裏話
 
 のび太には実はモデルがいる。
 栃木県のある病院に入院している34歳の青年がその人物だ。
 彼は病院のベッドの上に植物人間状態で眠りつづけているのだが、
 ときおりうわ言で不思議な道具で自分のことを助けてくれる
 友人の夢のことを話すときがある。
 実は藤子・F・不二雄はこのうわ言を書きとめ、
 その内容を物語として再構成することで
 「ドラえもん」を描いていたのだ。
 藤子・F・不二雄の死後もドラえもんの
 テレビ放送や劇場アニメの制作が続けられているのは、
 この青年がまだ生き続けていたから。
 ところが、つい最近この青年が死んでしまったため、
 まもなくドラえもんは終わりを迎える。
 上記の最終回を放送して・・・

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