世界の不思議な事件人物 その2 [不思議]
錆びない鉄柱、アショカ・ピラー
インド・デリーにある世界遺産クトゥブ・ミナール内にある錆びない鉄柱「アショカ・ピラー」。鉄は非常に錆びやすいことは承知の上だが、この鉄柱はなんと1500年もの間、ほとんど錆びていないのだ。アショカピラーは、99.72%という高純度鉄で作られており、表面にはサンスクリット語の碑文が刻まれている。
太平洋に沈む謎のピラミッド
太平洋の海底に沈む謎のピラミッド。エジプト・ギザのピラミッドに酷似している。なぜ、海底にこのような物体が存在しているのだろうか。もしかしてレムリア大陸の遺跡では、という説もある。そうであるなら、かつてレムリア大陸には、エジプト文明と同じような文明が栄えていたのだろうか。
30億年前の人工球
南アフリカのWonderstone Silver Mineで発見された謎の球体。地中深くの岩から摘出されたもので、大きさは平均して1~4インチある。材質は、ニッケル合金で、自然界にはありえない物質からつくられていた。つまり、人工的につくられたということだ。驚くのは、この球体が埋まっていたパイロフィライト岩石層の年代、およびラジオアイソトープ年代測定法によると、この物質がつくられたのは、約28~30億年前なのだ。
"神の水を吹き出す木"
テキサスはサンアントニオに住むルシール・ポープさんの庭に不思議な木がある。一見なんの変哲もないアカガシワの木だ。ただ、ひとつほかの木と違うのは、この木が3か月以上も水を噴き出し続けているということだ。テキサス森林警備とエドワーズ・アクイファー局が、木を調べたが、はっきりした原因はわかっていない。ルシールさんの保険代理人が、クモに刺された痕にこの水を軽く塗ったところ、傷は治ったという。
男性が妊娠
インドのナグプール市に住んでいる、農民のSanju Bhagatさんは、ある日、突然、おなかが大きくなりはじめた。あまりに大きくなりすぎて呼吸もできなくなったので、病院にかつぎ込まれ、すぐ開腹手術が行われた。すると、腹のなかから、手、足、髪などの人体のパーツがでてきた。このような例は、これまで90例しか報告がない。
"最強の微生物、クマムシ"
熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息する。クマムシが最強といわれる所以は、そのタフさにある。水がなくても120年生き、摂氏150度から絶対零度(-272℃)まで耐え抜き、数分間は生きていられる。 且つ、真空状態でも生きていられる。また、通常体重の85%を占める水分を、0.05%まで減らし、極度の乾燥状態に耐えることが出来る。
偽の薬でも効果があった、プラシーボ効果
プラシーボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言う。実験的に、全く効き目の無い薬を処方しても、病状が改善されることがあるという。もしかすると私たちが考えている以上に「思い込み」の効果というのは大きいのかもしれない。
不思議な壁画のレリーフ、アビドスのオーパーツ
エジプトのアビドスにある「セティ1世葬祭殿」には、世界的に有名なエジプト王の「王名表」がある。その有名なセティ1世葬祭殿の壁のレリーフには、どう見ても現代の「ヘリコプター」や「ジェット機」そして、「UFO?」としか見えない不思議なレリーフが存在する。これらの遺跡は私たちにどのようなメッセージを伝えようとしているのかいまだに解明されていない。
アンコールワットに恐竜のレリーフ
カンボジアにある世界遺産のアンコール遺跡の中に タ・プローム という寺院があるが、そこに恐竜(トリケラトプス)そっくりのレリーフが存在する。この遺跡は12世紀に造られており、既に恐竜が絶滅した後の時代である。それゆえ、当時の人間が恐竜(トリケラトプス)を見てレリーフに刻むことはできなかったにも関わらず、なぜこのようなレリーフが存在するのか謎となっている。
2005年に米国ワシントンに現れたUFO
2005年、ワシントンの様子を撮影する「ライブカメラ」にUFOが写っていたというNEWSが飛び込んで来た。この画像は常時複数のライブウェブカムをサイト内で中継している Intel Desk のウェブサイトが公開しているもの。飛行禁止区域であるはずの首都上空を未確認飛行物体が滞空していた。
2010年に類似したUFOが中国に現れた
2010年中国の浙江省杭州市にてUFO騒ぎで空港が閉鎖された。杭州市にある蕭山(しょうざん)国際空港が一時閉鎖され、18便の飛行機に影響が出た。
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インド・デリーにある世界遺産クトゥブ・ミナール内にある錆びない鉄柱「アショカ・ピラー」。鉄は非常に錆びやすいことは承知の上だが、この鉄柱はなんと1500年もの間、ほとんど錆びていないのだ。アショカピラーは、99.72%という高純度鉄で作られており、表面にはサンスクリット語の碑文が刻まれている。
太平洋に沈む謎のピラミッド
太平洋の海底に沈む謎のピラミッド。エジプト・ギザのピラミッドに酷似している。なぜ、海底にこのような物体が存在しているのだろうか。もしかしてレムリア大陸の遺跡では、という説もある。そうであるなら、かつてレムリア大陸には、エジプト文明と同じような文明が栄えていたのだろうか。
30億年前の人工球
南アフリカのWonderstone Silver Mineで発見された謎の球体。地中深くの岩から摘出されたもので、大きさは平均して1~4インチある。材質は、ニッケル合金で、自然界にはありえない物質からつくられていた。つまり、人工的につくられたということだ。驚くのは、この球体が埋まっていたパイロフィライト岩石層の年代、およびラジオアイソトープ年代測定法によると、この物質がつくられたのは、約28~30億年前なのだ。
"神の水を吹き出す木"
テキサスはサンアントニオに住むルシール・ポープさんの庭に不思議な木がある。一見なんの変哲もないアカガシワの木だ。ただ、ひとつほかの木と違うのは、この木が3か月以上も水を噴き出し続けているということだ。テキサス森林警備とエドワーズ・アクイファー局が、木を調べたが、はっきりした原因はわかっていない。ルシールさんの保険代理人が、クモに刺された痕にこの水を軽く塗ったところ、傷は治ったという。
男性が妊娠
インドのナグプール市に住んでいる、農民のSanju Bhagatさんは、ある日、突然、おなかが大きくなりはじめた。あまりに大きくなりすぎて呼吸もできなくなったので、病院にかつぎ込まれ、すぐ開腹手術が行われた。すると、腹のなかから、手、足、髪などの人体のパーツがでてきた。このような例は、これまで90例しか報告がない。
"最強の微生物、クマムシ"
熱帯から極地方、超深海底から高山、温泉の中まで、海洋・陸水・陸上のほとんどありとあらゆる環境に生息する。クマムシが最強といわれる所以は、そのタフさにある。水がなくても120年生き、摂氏150度から絶対零度(-272℃)まで耐え抜き、数分間は生きていられる。 且つ、真空状態でも生きていられる。また、通常体重の85%を占める水分を、0.05%まで減らし、極度の乾燥状態に耐えることが出来る。
偽の薬でも効果があった、プラシーボ効果
プラシーボ効果とは、偽薬を処方しても、薬だと信じ込む事によって何らかの改善がみられる事を言う。実験的に、全く効き目の無い薬を処方しても、病状が改善されることがあるという。もしかすると私たちが考えている以上に「思い込み」の効果というのは大きいのかもしれない。
不思議な壁画のレリーフ、アビドスのオーパーツ
エジプトのアビドスにある「セティ1世葬祭殿」には、世界的に有名なエジプト王の「王名表」がある。その有名なセティ1世葬祭殿の壁のレリーフには、どう見ても現代の「ヘリコプター」や「ジェット機」そして、「UFO?」としか見えない不思議なレリーフが存在する。これらの遺跡は私たちにどのようなメッセージを伝えようとしているのかいまだに解明されていない。
アンコールワットに恐竜のレリーフ
カンボジアにある世界遺産のアンコール遺跡の中に タ・プローム という寺院があるが、そこに恐竜(トリケラトプス)そっくりのレリーフが存在する。この遺跡は12世紀に造られており、既に恐竜が絶滅した後の時代である。それゆえ、当時の人間が恐竜(トリケラトプス)を見てレリーフに刻むことはできなかったにも関わらず、なぜこのようなレリーフが存在するのか謎となっている。
2005年に米国ワシントンに現れたUFO
2005年、ワシントンの様子を撮影する「ライブカメラ」にUFOが写っていたというNEWSが飛び込んで来た。この画像は常時複数のライブウェブカムをサイト内で中継している Intel Desk のウェブサイトが公開しているもの。飛行禁止区域であるはずの首都上空を未確認飛行物体が滞空していた。
2010年に類似したUFOが中国に現れた
2010年中国の浙江省杭州市にてUFO騒ぎで空港が閉鎖された。杭州市にある蕭山(しょうざん)国際空港が一時閉鎖され、18便の飛行機に影響が出た。
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