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不思議な出来事 その2 [不思議]

父が末期の膵臓癌で苦しんでいる時、

父が末期の膵臓癌で苦しんでいる時、堪え難い痛みに呻く父の背中から陽炎のようなものがフワフワと出て天井にのぼっているのが見えた。
なんだろう、と思って見ているといよいよ父が苦しみだして死にました。
魂ってのがあるのだとしたらアレが魂かなって思いました。

小学校1~2年の頃ではなかったかと思います。

小学校1~2年の頃ではなかったかと思います。
昔、建て替え前の古~い家に住んでいたときのことです。台所でお茶碗を洗うお手伝いをしていました。誰かに話しかけられたような気がして、後ろを振り向いたとたん、流しでガチャンという大きな音がしたのです。びっくりして手元を見ると、洗って下に置いておいた茶碗が割れていたのです。それも、上から包丁が落ちてきてです。ぞわっと鳥肌がたちました。 びっくりして祖母にとんでいって話したら、「ご先祖様が守って下さったんだよ。ありがたい。」とのこと。 本当に今思い出してみても不思議です。ちょっとタイミングがずれていたら…と思うと、怖くなります。

ある日突然何年も扱ったことがないオルゴールが鳴りだしたんです。

ある日突然何年も扱ったことがないオルゴールが鳴りだしたんです。
何で鳴ったんだろうと思ったとき、お湯を沸かしていたことに気付きました。
空炊き寸前でした。
若くして、亡くなった姉を感じたので、姉が教えてくれたのだと思いました。
その後、そのオルゴールをどのくらい回したら音楽がなるのかと思って試したら、
五巻きぐらいでした。
偶然ではありえない回数でした。

俺がまだ赤ん坊の時、その時親戚の女の子が病気で生死の堺をさ迷ってたんです。

俺がまだ赤ん坊の時、その時親戚の女の子が病気で生死の堺をさ迷ってたんです。で夜中。当時の俺は母と寝ていたんですけど急に大泣きしたらしいんです。その時までぐっすり熟睡してたのに、本当に急に激しい夜泣きをしたらしいんです。
母が困っていた時に電話が。その電話というのは親戚の女の子がさっき亡くなったとの事。亡くなった時刻を聞いて母は驚いたらしいんです。なぜならその子が亡くなった時刻と俺が泣いた時刻がピッタリだったそうです。

祖父が今月9日に病気のため永眠しました。

祖父が今月9日に病気のため永眠しました。
亡くなる4日程前には
「もう4.5日はもたないよ」
と言い、
亡くなる前日には朦朧とする意識の中、
「明日だから…」
と言いました。

自分がいつ死ぬかわかるのかな?と不思議な気分です。

九州のある高速道路を深夜に走っていました。

九州のある高速道路を深夜に走っていました。外は寒く、雨が降っていました。「疲れた~」とか思いながら走っていると、高速道路を男の人が、傘も差さずに歩いて横切っていました。疲れのせいで彼を見た瞬間は「横断歩道を渡れよな~。」ぐらいにしか思わなかったんですが、すぐに「ここ高速道路やん!!」って思って、バックミラーで彼を確かめようとしたんですが、誰もいませんでした…。

最近、玄関の電気を赤外線感知式にし、

最近、玄関の電気を赤外線感知式にし、人が入ると明るくなるのにかえたのですが、人を認識し、蛍光灯が付くという機能が正常だったのに、おばさんが帰ってくるとずっとつきっぱなしになります。不思議で怖いです。
誰かを連れて帰ってるのかなぁ~。何に反応して蛍光灯が付いてるのか解決出来ずに不思議でなりません。

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