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悪魔の数字666ヨハネの黙示録 その2 [予言予知]

どれも怖い!天使が吹くラッパ、7つの封印

"2ちゃんでも語られた「聖書黙示録、7つの災い」

>七つの封印で封じられた神の巻物の最後の封印を子羊が開いた
原子力の封印がとかれた

>第一のラッパで地上の3分の1が焼け
広島長崎

>第二のラッパで海の3分の1が血に変わり、海の生き物の3分の1が死に、船の3分の1が壊れた
水爆実験

>第三のラッパで川の3分の1と、その水源に毒が流れ
ニガヨモギ=チェルノブイリ

> 第五の天使がラッパを吹くと、イナゴの群れが現れた。
>普通のイナゴではない顔は人間、獅子の歯を持ち、サソリのような尾と針があり…etc
> イナゴは額に神の刻印のない者を刺す。その苦痛は死にたくなるほど激しいが、
>死ぬことは出来ず、苦痛を味わい続けるのだ

死にたいと思っても完全に支配されず苦しめられるイラク人(神の刻印の無い者)
そして劣化ウラン弾"

">第六の天使がラッパを吹くと、4人の天使が2億の騎兵を連れ、口から火と硫黄を吐く獅子の頭と尾に蛇の頭のついた馬に乗り、
>人間の3分の1が殺される。 生き残った人間はみだらな行いや殺人、偶像崇拝をやめなかった

首都圏&東北その他の4千万人が死ぬ?

>そして第七の天使がラッパを吹くと、地震が起こり、大粒の雹が降る。(裁きの時が来たと知らせる)"

2013年、現段階ではまだ、第7の天使のラッパは吹かれていない・・・。

原文要約

"小羊が第七の封印を開いたとき、天は半時間ほど沈黙に包まれた。 そして、わたしは七人の天使が神の御前に立っているのを見た。  彼らには七つのラッパが与えられた。

また、別の天使が来て、手に金の香炉を持って祭壇のそばに立つと、この天使に多くの香が渡された。  すべての聖なる者たちの祈りに添えて、玉座の前にある金の祭壇に献げるためである。

香の煙は、天使の手から、聖なる者たちの祈りと共に神の御前へ立ち上った。  それから、天使が香炉を取り、それに祭壇の火を満たして地上へ投げつけると、雷、さまざまな音、稲妻、地震が起こった。

さて、七つのラッパを持っている七人の天使たちが、ラッパを吹く用意をした。"

"1のラッパが鳴り響いた。
すると血と硫黄の混ざった火が地上に降り注ぎ、地の3分の1と、木の3分の1と、青草のすべてを焼いた。

2のラッパが鳴り響いた。
すると燃え盛る山のような塊が海に落ち、海の3分の1が血となり、海の生き物の3分の1と舟の3分の1が破壊された。

3のラッパが鳴り響いた。
すると火を噴く流星が川に落ちた。流星はなぜか 『にがよもぎ』 という名で、水の3分の1が苦くなり、そのために大勢の人が死んだ。

4のラッパが鳴り響いた。
すると昼の3分の1が闇になった。そこへ1羽の鷲が飛来し、声高に叫んだ。「災いだ! 災いだ! 災いだ! この上上にまだ、3人の天使がラッパを吹こうとしている!」

5のラッパが鳴り響いた。
すると天から1つの星が落ち、底なしの穴をあけた。その穴からサソリの力をもつイナゴの大群が飛び出した。イナゴたちは全員おそろいの冠をかぶり、不気味なことに人間の顔をしていた。それらは免罪符をもたない人々に死の苦しみを与えた。"

3のラッパの「にがよもぎ 」がチェルノブイリ事故の預言だった?

"新約聖書・ヨハネの黙示録では、ニガヨモギ(チェルノブイリ)という星が落ちて多くの人が死ぬという預(予)言がありこれはチェルノブイリ原発事故を預(予)言したものだといわれますがこれは間違いではないですか?

第三の天使がラッパを吹いた、すると松明のように燃えている大きな星が天から落ちてきて川という川の三分の一とその水源の上に落ちた。この星の名は「苦がよもぎ」といい、水の三分の一が苦がよもぎのように苦くなってそのために多くの人が死んだ(ヨハネ黙示録8-10)"

"「チェルノブイリ」が「ニガヨモギ 」と翻訳されることがある事実から(この翻訳が正しいかどうかは議論の余地があるが)、英語圏 のキリスト教徒 の間で、チェルノブイリ事故は聖書 の中に記されているという都市伝説 が生まれた。

この話の発祥(少なくとも西側に広まることになった最初の起源)は、ウクライナ語 で「ニガヨモギ」を「チェルノブイリ」というのだという氏名不詳の「著名なロシア人作家」の主張を引用した、サージ・シュメマン (英語 )によるニューヨーク・タイムズ 紙の記事だとされている。"

『黙示録 』のニガヨモギは、Artemisia vulgaris でも Artemisia absinthium (現在のニガヨモギ)でもなく、Artemisia judaica だとする説が有力である。
また、キリスト教神学上の通説においてはこのような聖書解釈は一切なされていない。都市伝説である。

チェルノブイリは事故から21年経ってどのような姿になったのか

完全に建屋が吹っ飛んでいる4号炉。これは石棺に覆われる前。

5のラッパの「いなご」の正体は?

この人々は、その期間、死にたいと思っても死ぬことができず、切に死を望んでも、死の方が逃げていく。

"第5・第6のラッパは、恐ろしいイナゴ(のような生き物)の群れと「人間の三分の一」を殺す天使の軍勢を呼び出します。イナゴは、姿かたちも恐ろしいなりをしていますが、それだけでなくサソリのような力を与えられており、普通のイナゴの様に植物を荒らすのではなく「額に神の刻印を押されていない人」に5ヶ月間の苦しみを与える力が備わっています。それは、死にたいと思っても死ねない苦痛である、と説明されます。また、二億にものぼる天使の騎兵が乗っている馬は、口から火と煙と硫黄を撒き散らし、尾は蛇のように口があって噛み付きます。それらの力を使って、人間の三分の一を死に至らしめると説明されます。"

イナゴが苦しめるのは、「額に神の刻印を押されていない人」=獣の刻印がある人。「いなごの与える苦痛は、さそりが人を刺したときの苦痛のようであった」=がんの痛み?

"体内インプラントRFIDチップに、発ガンの危険性

米食品医薬品局(FDA)が2005年に、RFIDチップの体内インプラントを認可して以来、チップを埋め込む人の数は増えている。しかし、チップを埋め込まれた動物の1〜10%がガンになったという研究結果が1996年に発表されていたことが、このほど判明した。"

"6のラッパが鳴り響いた。
すると天の祭壇から 「大ユーフラテス川のほとりに繋がれている4人の天使を解き放て!」 という声が上がった。放たれた4人の天使は、2億の騎兵を従え、人間の3分の1を殲滅するために飛び立った。このような終末的災いの渦中にありながら、それでも生き残った人間たちは、異教の偶像を拝むことをやめず、犯した罪を悔い改めようとはしなかった。

「もう時がない!7のラッパが鳴り響くとき、神の計画が成就する!」

1人の天使が叫ぶ。しかし神は慈悲深い。これまでの災いが3分の1にとどまっていたのも、実は3分の2を残しておくことで、人々の改悛を促していたのだ。"

"「愚かな者たちに最後のチャンスを与えよう」神は2人の預言者を地に遣わした。

2人の預言者にはさまざまな害を退ける強い力が授けらていたが、預言を終えたとたん、底なしの淵から現れた獣に殺されてしまった。

愚かな人間どもは、2人の遺体を都の広場にさらして楽しんだ。彼らが気に食わないことばかり言ってまわるので、いまいましく思っていたためだ。ところが4日目、2人の預言者は突然生き返り、雲に乗って天へ昇っていった。 その直後、大地が激震した。 一瞬にして都の10分の1が崩れ落ち、7000人の人々が命を落とした。"

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