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ポケモン都市伝説 [アニメ裏設定]

パラセクトの本体はキノコで下は寄生された死体

背中のキノコのカサから出る胞子には毒があるが、中国ではこの胞子が漢方薬として用いられる。
本体のパラセクトはキノコに身体を乗っ取られており、パラセクトの意思ではなくキノコの意思で行動する。

ミュウツーを生み出したのはフジ老人!?

カントー地方のグレンタウンにある無人の屋敷。
屋敷内にはミュウツーの誕生の日記が残されており、屋敷の主であるフジ博士が、ミュウの遺伝子を手に入れてから、ミュウツーについての記録が残されている。

シオンタウンにいる、ポケモンの面倒を見るフジ老人。
彼の正体は、かつてのフジ博士ではないか?とする噂がある。
ミュウツーを生み出すまで、ポケモンの生命を自らの研究目的のために犠牲にしてきた彼は、ミュウツーに襲われた時、生命の大切さを知ったのではないだろうか。

そして、彼はこれまでの罪滅ぼしとしてシオンタウンに移り住み、ポケモンタワーで、犠牲にしてきたポケモンたちの冥福を、毎日祈っていたのではないだろうか。

20kgのイシツブテを投げあう子供たち

体重が20kgあるにもかかわらず、ボール代わりにして投げ合う「イシツブテ合戦」という遊びがあるとポケモン図鑑には記されている。なお、『青』など一部の作品では2.0kgと表記されていたりする。

ユンゲラーとユリゲラー

スプーン曲げで有名な手品師ユリゲラーが自分のイメージが使われたとして、任天堂を名誉毀損で訴えた。
しかし、裁判の過程で機転を利かせた弁護士が「このキャラクターは超能力が使えます。
もし貴方とこのキャラクターが似ているというなら是非ここで超能力を使ってみてください」
と皮肉をこめた言い方で、ユン・ゲラーを沈黙させ、その後控訴を取り下げたらしい。

ライバルのラッタのはなし

それはシオンタウンにあるシオンタワーでのライバル戦。
ライバルが主人公と戦うときに

「おまえのポケモンしんだのか」

と。まぁシオンタワーは死んだポケモンを祀るところだがまるで、
主人公のポケモンが死んだから、主人公がタワーに訪れたような言い方です。
つまりライバルにとって、ここに来るという人がいるという事は、
死んだポケモンのお参りに来たという事だというものなのかもしれません。

もちろんライバルも例外ではなく…

そしてその戦いに、ライバルのラッタは姿はありませんでした。
それ以降もライバルのラッタを見かける事はありませんでした。

モルフォンとバタフリーは逆だった!?

初代のバタフリーとモルフォンはドットのプログラマーが
間違えて入力し、進化前が逆となってしまった

ルージュラが人種差別

ひとがたポケモン「ルージュラ」の黒い皮膚や大きな唇が、海外から「黒人差別」を助長するという批判を受けたというもの。
その影響で、ファイアレッド・リーフグリーン以降からルージュラの肌色が、黒からあずき色に変更されたという噂。

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