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ムーミン都市伝説 [アニメ裏設定]

山形駅前でタクシーを拾い、運転手に「ムーミン谷まで」と言えば、ムーミンの家や、スナフキンのテントに連れて行ってくれる。

山形県山形市の国道348号と山形新幹線が交差する周辺には、ムーミンやニョロニョロが出現する。

ムーミン一家の正体は、「ムーミントロール」という妖精ではなく、カバが放射能の影響で知能を持ってしまった、突然変異のミュータントだった。

この話は、世界を巻き込んだ核戦争後を描いたもので、既に人類は死滅しているという設定がある。

スナフキンは退役軍人であり、作中でよく旅をしているのは、はぐれてしまった軍隊を見つけるため。

ムーミン屋敷の大ストーブの中には、ムーミンのご先祖と言われるトロールが暮らしている。

ミイなどのミムラ一族は未来人の生き残り。

スナフキンはスニフを馬鹿にした発言を時々する。

ムーミンの体長は10センチくらい?

スナフキンは旅人だから免れたが、戦争で焼けただれた人間がムーミンになる。

スナフキンは唯一生き残った人間で、核戦争という人類の過ちの結末を見届ける宿命を負っている。

ミイやスナフキンは、ムーミンやムーミンパパが、昔いた人間を再現した人造人間。

ミイは後遺症から小人症になった。

山形県山形市の国道348号と山形新幹線が交差する付近のトンネル内の壁には、ムーミンやスナフキンの絵が浮かび上がる。

最終回のムーミン達の冬眠は、「核の冬」によってムーミン達が死んでいく様を表している。

ミイは両親を戦争で殺され、そのショックで年を取らなくなった。

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